新しい日中関係を考える研究者の会シンポジウム


《第19回党大会後の中国を読む:日中国交正常化45周年に寄せて》


中国共産党第19回大会に世界の耳目が集まっています。いうまでもなく、習近平第2期政権のありようが東アジアのみならず、世界に大きなインパクトを与えるからです。

新指導部人事からどのような権力構造の変化が透視できるのか、習近平体制とは新権威主義なのか、それとも皇帝独裁なのか?習近平政権二期目の内外経済の課題とは?パワーシフトが進行する中にあって中国の外交・安全保障政策はどこに向かうのか?当然、これらの中国の動きは、国交正常化45周年を迎えた日中関係の今後にも大きく影響します。「新しい日中関係を考える研究者の会」は、こうした第19回党大会後の中国情勢を読み解くべく、下記の通りのシンポジウムを開催することにいたしましたので、茲許ご案内申し上げます。ご関心各位の積極的なご参加を賜れば幸いです。

日時:2017年11月18日(土)13:00〜17:40
会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス
富士見ゲート大教室 S207
参加費(資料代):\1,000

スケジュール
総合司会:諏訪一幸(静岡県立大学)、久保亨(信州大学)
13:00〜13:05 開幕挨拶・菱田雅晴(法政大学)
13:05〜14:05 内政セッション
「新しい中南海:指導部の人事を読み解く」林望(朝日新聞)
「新権威主義か皇帝独裁か−−習近平体制を問う」天児慧(早稲田大学)
14:10〜15:10 経済セッション
「習近平政権二期目の経済課題」津上俊哉(津上工作室)
「新常態下の対外開放2.0」大橋英夫(専修大学)

<休憩10分>

15:20〜16:20 安全保障+外交セッション
「“中国の夢”の虚実−−習近平大国外交の行方」高原明生(東京大学)
「パワーシフト環境下の中国の安全保障政策」増田雅之(防衛研究所)
16:25〜17:25 日中関係セッション
「日中関係をめぐる民意と民の活力−ポピュリズムーの嵐が吹き荒れる中で−」阿古智子(東京大学)
「世界の中の日中関係」小嶋華津子(慶應義塾大学)
17:25〜17:40 総括 天児慧(代表幹事)
懇親会:会費 \3.000

参加お申し込みは下記からお願いいたします。
http://japanchinarelations.org/dp/archives/29.html

あるいは、下記本会アドレスあて、直接ご連絡いただいてもかまいません。
「新しい日中関係を考える研究者の会」
sinojapaneserelations@gmail.com

掲載期日 2017年11月18日


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