慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究センター2017年度国際シンポジウム開催のご案内(12/16)


非日常的な時代における日常生活〜毛沢東時代への民間史料からのアプローチ〜


このたび慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究センターでは、以下の通り国際シンポジウムを開催する運びとなりました。皆様におかれましては、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、参加希望の方はお名前、ご所属を明記のうえcccskieas@info.keio.ac.jpまでご連絡ください。また受付回答はいたしませんのでご了解ください。

◆テーマ: 非日常的な時代における日常生活
        〜毛沢東時代への民間史料からのアプローチ〜
      Ordinary Life in Extraordinary Times
        〜An Approach toward the Mao Era using Grassroots Materials〜
◆日 時: 2017年12月16日(土)13:00−17:20
◆場 所: 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-Lab
      【慶應義塾Access & Maps】
        https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
        → キャンパスマップ【3】が東館です
◆使用言語: 日本語、中国語(二ヶ国語同時通訳)

◆プログラム
 12:30〜13:00 受付
 13:00〜 開会挨拶 高橋伸夫(慶應義塾大学東アジア研究所所長)
 13:20〜 基調講演
        中兼和津次(東京大学名誉教授)
         「中国社会のミクロ的研究に向けて」
        張楽天(中国・復旦大学社会学部教授・当代社会生活資料センター主任) 
         「小材料、大歴史:関於社会生活資料研究方法的幾点思考」
 13:50〜 第1セッション 毛沢東時代における「草の根」政治
     司 会: 島田美和(慶應義塾大学法学部専任講師)
     報告1: 厳善平(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)
           「人民公社時代の農民と生産隊:労働利用と分配に関するミクロデータの解析を通して」
     報告2: 汪雪芬(中国・復旦大学当代社会生活資料センター・ポスドク)
           「基層政治溝通中的非正式規則運作:対1950年代鎮江档案的考察」
     コメンテーター: 金野純(学習院女子大学国際コミュニケーション学科准教授)
 14:50〜 コーヒーブレーク
 15:10〜 第2セッション 「生活圏」から社会へ――方法論的視座
     司 会: 小嶋華津子(慶應義塾大学法学部准教授)
     報告1: 叢暁波(中国・東北師範大学社会学院教授)
           「文化与自我:従個体自我看社会文化是否可能?」
     報告2: 有末賢(亜細亜大学都市創造学部教授)
           「日常と非日常における生活史:社会学からの方法論」
     コメンテーター: 田島英一(慶應義塾大学総合政策学部教授)
 16:10〜 ラウンドテーブル 毛沢東時代の日常と非日常をどのように捉えるのか?
     司 会: 鄭浩瀾(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
     討 論: 張楽天、有末賢、金野純、小嶋華津子、厳善平
 17:10〜 閉会挨拶: 田島英一

◆シンポジウムでは、録音・映像による取材はご遠慮いただいております。
◆本シンポジウムはチャタムハウスルールに則り運営されます。
 プレスの方々が、講演者等の発言内容を引用される際には直接本人の
 了解をとってくださいますようお願い申し上げます。

[掲載期日] 2017年12月16日まで


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