日本国際フォーラムシリーズセミナー


第6回「習近平の『歴史決議』をどう捉えるのか」
「中国を如何に捉え、どう向き合うか」


当フォーラムは、令和2年度より、加茂具樹・当フォーラム上席研究員(慶應義塾大学総合政策学部教授)主査のもと、幅広い分野の日本の中国研究者を糾合して、研究プロジェクト「変わりゆく国際秩序における日本の外交戦略―中国の対
外行動分析枠組みの構築を踏まえて―」(https://www.jfir.or.jp/studygroup/sg3/)を組織し、調査研究を行っております。当フォーラムは、その研究活動で得た最新の知見を広く世の中に発表すべく、月1回のペースにて(オンライン)シリーズセミナー「中国を如何に捉え、どう向き合うか 中国の対外行動を突き動かしているダイナミクスを読む」を開催しておりますところ、その第6回目を下記のとおり2月15日(火)に開催いたしますので、ご案内申し上げます。

本シリーズセミナーは、秩序の変化の担い手である中国を如何に捉え、どう向き合うのかを考えるために、中国のいまを形作っている個々の事象を読み解きながら、中国の論理への接近を試みます。第6回目は、「習近平の『歴史決議』をどう捉えるのか」という問いを掲げて、昨年11月の「六中全会」で決議された所謂「第三の歴史決議」について、大澤武司福岡大学人文学部教授より過去2回の「歴史決議」を含めた中国共産党史の視点から、加茂具樹当フォーラム上席研究員・慶應義塾大学総合政策学部教授より激化している現在の国際政治の視点から、それぞれ最新の分析結果をお話しいただき、今後の中国の対外政策を理解するための視点を示していただきます。モデレーターおよびコメントは飯田将史防衛研究所米欧ロシア研究室長が務めます。

  • 日 時:2022年2月15日(火)19時から20時まで(Zoom開室は18時55分から)
  • 開催形式:オンライン形式(Zoomウェビナー)
  • プログラム:
    モデレーター(コメント含む) 飯田将史 防衛研究所米欧ロシア研究室長
    報 告 大澤武司 福岡大学教授 「中国共産党史の視点からみる第三の『歴史決議』」
    加茂具樹 慶應義塾大学教授「流動する国際秩序と第三の『歴史決議』」
    討 論(質疑応答)
  • 参加費:無料 ※※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
  • 申込方法:webフォームからアクセスして2月15日(火)正午でにお申し込み下さい。お申込みいただいた皆様には、会合当日までにメールにて、Zoom参加URL、パスワード等の詳細を送信いたします。
[掲載期日] 2022年2月15日まで


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