2017年度アジア政経学会秋季大会のご案内
 

アジア政経学会会員各位

 2017年秋季大会を10月21日(土)に富山大学(富山市五福3190)にて行います。

 今大会では共通論題「アジアのインフォーマル経済と社会保障のフロンティア」をはじめ、分科会が5つ、自由論題が7つありますので、ふるってご参加ください。

大会実行委員長 今村弘子(富山大学)

研究企画委員会・秋季大会実行委員一同
 <アジア政経学会研究企画委員会>
 研究企画担当理事:佐藤百合(JETROアジア経済研究所)、石塚迅(山梨大学)
 <富山大学・秋季大会実行委員会>
 実行委員:今村弘子(代表)、山本雅資

       

■大会に関する問い合わせ先
 *お問合せは、下記の大会専用メールアドレス宛てにE-mailでお願いいたします。
 大会実行委員会
 〒930-8555 富山市五福3190 富山大学 研究推進機構・極東地域研究センター・今村弘子
 E-mail:jaas-autumn[@]npo-ochanomizu.org  ([@]を@に置き換えてください。大会専用アドレス)


実行委員会からのお知らせ

  1. 富山大学(五福キャンパス)へのアクセス
    (1) 富山駅から
     @市内電車(地鉄)「大学前」終点
      環状線は大学に行きませんので、お間違いないようにお願いします。
     Aバス:バスターミナル3番のバスに乗車「富山大学前」
      @AともICカードは富山市内のカードなので、他の地域のカードは使えません。小銭をご用意ください。
     Bタクシーの場合は富山大学(五福キャンパス)
    (2) 富山空港から
    富山駅行きのバスで総曲輪(そうがわ)下車、ANAクラウンプラザ・ホテル前の城址公園・停留所前からのバスに乗り換えてください。
  2. 大会会場〜経済学部棟(以下の地図のD5)の建物からお入りください。
    https://www.u-toyama.ac.jp/access/gofuku/index.html#gofukuCampus
  3. 報告者へのお願い
    当日会場で資料等を配布される場合は、必要部数(最大で50部程度)をコピーの上ご持参願います。また、各教室ではプロジェクターとPCが使用可能です。
  4. 大会出欠アンケート
    大会に参加される方は、出欠アンケートのサイトでご連絡ください。
    https://docs.google.com/forms/d/1UsiY6QUtmmSTi6KVOga9BI1I0izQwFE83TFNjdxWRjc/edit
    回答の締め切りは、10月10日(火)です。
    本学会は基本的に一般公開されていますので、非会員の方もご自由にご参加ください。参加をご希望の方は、上記の出欠アンケートのサイトにご回答いただくか、「お名前」「ご所属」「ご連絡先E-mail」「参加希望のセッション名」を明記の上、大会専用メールアドレス:jaas-autumn[@]npo-ochanomizu.org ([@]を@に置き換えてください)までお申込みください。
  5. 報告論文
    当サイトにて順次公開します。閲覧の際に必要な情報は、会員限定でお知らせします。会場はWi-Fiが使用可能予定ですので、予稿集は発行しません。
  6. 懇親会
    大学内のカフェAZAMI(キャンパス・マップD4)で17:30より開催します。
    会費:一般5000円、優待会員(大学院生を含む):4000円
  7. 託児所
    専門のベビーシッターに依頼します。時間が短くて申し訳ありませんが、申し込む方は9月23日(土)までに今村までご連絡ください:imamura[@]eco.u-toyama.ac.jp([@]を@に置き換えてください)。安全上の理由から詳細は個別にご連絡します。
  8. 昼食
    昼食は用意しませんので、周辺のレストランやコンビニをご利用ください。当日、大学周辺地図をお配りします。


2017年度アジア政経学会秋季大会
(富山大学五福キャンパス)

*以下のプログラムの司会者、報告者、討論者には変更あるいは追加が生じる場合があります。

10月21日(土)

9:30 受付開始
10:00−12:00 自由論題・自由応募分科会
12:00−13:00 昼休み
13:00−15:00 自由論題・自由応募分科会
15:15−17:15 共通論題・自由論題・自由応募分科会
17:30−19:30 懇親会(大学内カフェAZAMI)会費:一般5000円、優待会員(大学院生を含む):4000円


10月21日(土)
【午前】10:00-12:00

自由応募分科会1 「冷戦期東アジアの広報外交と国内政治」(201教室)

司会:土屋由香(京都大学)

報告1:川島真(東京大学)

「冷戦期中華民国の対外政策と宣伝−尖閣諸島/釣魚台列嶼問題の形成過程における−」 要旨  論文(ダイジェスト版)

報告2:土屋由香(京都大学)

「「アメリカ製原子炉のアジアへの拡散−冷戦初期におけるソフトパワーとしての原子力研究−」 要旨  論文

報告3:小林聡明(日本大学)

「韓国研究の形成と冷戦−韓国外交文書の分析を中心に−」 要旨  

討論:木宮正史(東京大学)

家永真幸(東京医科歯科大学)

自由応募分科会2 「両岸四地の文脈の中での香港の葛藤」(101教室)

司会兼討論:趙宏偉(法政大学)

報告1:谷垣真理子(東京大学)

「第二次世界大戦後の香港における親中国派」  要旨  

報告2:倪捷(東京大学・院)

「1970年代初期香港の保釣運動-香港政府の対応を中心に-」  要旨  

報告3:森一道(亜洲策略)

「両岸四地の“ボーダ”とポピュリストの台頭」  要旨  

自由論題1 「中国の経済」(108教室)

司会兼討論:丸川知雄(東京大学)

報告1:王佳(九州大学・研究員)

「中国の金融システムと住宅価格との関係:VARモデルを用いた実証分析」 要旨  論文

報告2:呉青姫(神戸大学・研究員)

「中国の農村地域におけるリスクシェアリングと財政支出」 要旨  論文

報告3:劉亜静(広島修道大学)

「Financial Crises, Bank Lending, and Trade Credit: Evidence from Chinese Enterprises」 要旨  論文

討論:張艶(明治学院大学)

自由論題2 「東南アジアの政治と経済」(109教室)

司会兼討論:三重野文晴(京都大学)

報告1:谷口美代子(国際協力機構)

「非国家主体の政治的正統性:フィリピン・ミンダナオのモロ・イスラーム解放戦線(MILF)を事例として」 要旨  論文

報告2:奥田英信(一橋大学)

「カンボジア商業銀行の経営効率性:決定要因と政策的意味」 要旨  論文

報告3:李恩民(桜美林大学)

「中国の対外援助:東南アジアの現場から考える」 要旨  論文

討論:川島緑(上智大学)

【午後1】13:00-15:00

自由応募分科会3 「中国の社会保障改革の転換点〜基礎年金と医療保険の普及と限界〜」(201教室)

司会:澤田ゆかり(東京外国語大学)

報告1:于洋(城西大学)

「中国の公的 「中国の公的年金改革の最前線―基礎年金と個人口座に関する論争―」 要旨  

報告2:片山ゆき(ニッセイ基礎研究所)

「中国の公的医療保険の守備範囲と民間医療が担うセーフティネット」 要旨  

報告3:秦立建(安徽財経大学)

「Geographic labor mobility of floating migrant workers in China: Theimpacts of health status and education on earnings」 

討論:沈潔(日本女子大学)

自由応募分科会4 「北東アジアの自然資源管理」(101教室)

司会:今村弘子(富山大学)

報告1:山本雅資(富山大学)

「Testing for fish market integration in East Asia」 要旨  

報告2:関山健(東洋大学)

「太平洋クロマグロを巡る国際関係―捕鯨問題との比較を通じた漁業資源の保護と消費に関する考察−」 要旨  

報告3:伊藤岳(富山大学・研究員)

「貿易の重力モデル:シミュレーションと地域の特殊性」 要旨  

自由論題3 「韓国の政治と経済」(108教室)

司会兼討論:川島真(東京大学)

報告1:金賢九(東京大学・院)

「韓国の政治的保守主義の起源」 要旨  論文

報告2:朴根好(静岡大学)

「1960年代韓国における産業育成政策とアメリカ政府の役割:電子産業の事例を中心に」  要旨  論文

報告3:水野孝昭(神田外語大学)

「慰安婦報道の出発点:91年8月金学順さんが記者会見するまで」 要旨  論文

討論:木宮正史(東京大学)

自由論題4 「中国の思想、政治、メディア」(109教室)

司会兼討論:王雪萍(東洋大学)

報告1:徐涛(九州大学・研究員)

「中国現代思想における新たな世界像の模索―評論誌『読書』(1990〜2010)を中心に」  要旨  論文

報告2:于海春(早稲田大学・院)

「中国における新聞奨の地域間比較分析―受賞したニュース作品の内容分析を中心に」 要旨  論文

討論:石塚迅(山梨大学)

自由論題5 「東アジアの経済と地域統合」(209教室)

司会兼討論:梶谷懐(神戸大学)

報告1:朝元照雄(九州産業大学)

「なぜ大立光電(ラーガン・プレシジョン)は世界最大の携帯電話用カメラレンズ製造企業になったのか」 要旨  論文

報告2:吉冨拓人(東京外語専門学校)

「中国の2本立ての国際通貨戦略」 要旨  論文

報告3:陳柏傑(東京大学・院)

「台湾と東アジアの地域経済統合:FTA締結の潮流を中心に」 要旨  論文

討論:吉岡英美(熊本大学)

大庭三枝(東京理科大学)

【午後2】 15:15-17:15

共通論題「アジアのインフォーマル経済と社会保障のフロンティア」(201教室) 要旨

司会:澤田ゆかり(東京外国語大学)

報告1:大泉啓一郎(日本総研)

「アジアの社会保障の盲点:人口オーナス論再考」

報告2:遠藤環(埼玉大学)

「インフォーマル経済の新段階:タイを事例に」

報告3:金成垣(明治学院大学)

「インフォーマル経済とベーシックインカム:韓国を事例に」

自由応募分科会5 「日本企業のグローバル生産ネットワークとインド経済」(101教室)

司会:上池あつ子(神戸大学・研究員)

報告1:絵所秀紀(法政大学)

「国際価値連鎖からみたインドのタイヤ産業」 要旨  

報告2:加藤篤行(金沢大学)

「The Impact of FTAs on Procurement Behavior of Japanese Firms’ Overseas Affiliates」 要旨  

報告3:宇根義己(金沢大学)

「インドにおける日系企業の空間的特性—大都市圏集中と地方立地—」 要旨  

討論:佐藤隆広(神戸大学)

自由論題6 「インドとミャンマー」(108教室)

司会兼討論:中溝和弥(京都大学)

報告1:熊田徹

「ミャンマーの『ロヒンギャ』問題をめぐる事実と規範」 要旨  論文

報告2:永野和茂(立教大学・院)

「1965年カッチ湿地紛争と印パ国際関係」 要旨  論文

報告3:Rupakjyoti Borah(National University of Singapore)

「ASEAN in India’s “Act-East Policy”:Analyzing its Pivotal Role」 要旨  論文

討論:榎木美樹(名古屋市立大学)

自由論題7 「中国の政治と社会」(109教室)

司会兼討論:小嶋華津子(慶應義塾大学)

報告1:鈴木隆(愛知県立大学)

「習近平時代における中国共産党の党員リクルート政策」 要旨  論文

報告2:中岡まり(常磐大学)

「選挙における買収当選と中国共産党の支配−買える議席と買えない議席」 要旨  論文

報告3:任哲(アジア経済研究所)・謝志海(共愛学園前橋国際大学)

「都市の境界と地下鉄:政府主導の都市化をいかに理解するか」 要旨  論文

討論:毛里和子(早稲田大学)

【懇親会】 17:30-19:30

以上